兩個多星期沒去釣魚了.當然事情多.天氣熱.眾多因數摻雜想去也去不成.排個時間出發.
幾番盤算後能有的時間是.凌晨4.30出發10.30納竿回家的行程.
既然可以就這樣決定.當晚收工回家已經是凌晨2.30分了.
睡覺已經是不可能的事.一睡就爬不起來要到中午去了.整理釣具吧.看看時間準備出發了.
優雅的揹著釣具.不急.慢慢騎向另一個夢想天堂.
(天ㄚ!這麼久沒釣魚.只要能釣魚的地方.應該都是天堂)
到櫻花時天空也以極美的姿態歡迎我的到來.
往下走.幽靜的湖水披著一層薄紗般輕霧.空無一人.
彷彿深山幽谷忝靜安詳且野趣十足.不見小黃.小黑.只見一個 瘦狗及被翻倒的垃圾.
悠哉的提著釣具.往棧橋邁步而去.
早上坐的方向當然不一樣.面對下來的步道.
這麼早來當然不急著所有事情.這些動作熟悉流暢是一定的.心情卻是放鬆享受的.
看著天空漸層的變化.心情也從工作裡漸層的舒緩調適.
呼吸空氣中萬物的生氣.身體漸漸的甦醒.這才叫活著.
遠處傳來機車聲.沒錯有人來了.才5點多ㄟ.....現在都是這麼早就有人來了嗎?
先拿出今天要用的餌.因為調餌需要一些時間步驟上是要優先的.
今天要用的是 極上とろろハード 加上 スーパーD 加上 新B
調製的方法如下.先取出1包 極上とろろハード 裡面有2包僅用1包即可.
打開後.先不急著加水.先把它拉鬆.這個步驟是必須且重要的.
這樣等一下再加粉餌時才加的進去.
加入500CC的水.放置10分鐘.等它穩定後再進一步的調製.
一位釣友走向棧橋.開玩笑的說.今天當不成第一名了.
看看我的餌盆.想了想.問了一句你是不是叫大班.
ㄟ~~第一次見面怎知道ㄋ.因為我的餌料!!原來如此!!
接著另一位釣友也來到.看著我們說.今天流友會比賽你們不知道嗎?
ㄟ~~~比賽?那要撤離棧橋了.尊重比賽的人.好!先調好餌後撤離.
再加入 スーパーD 用對折的方式反覆加入.鋪上一層對折.再鋪上一層.......
緩緩的逐次的加入400CC後停止.接著不斷翻壓.
(這個步驟之後會在詳解)
最後再加上 新B 也是如同上述步驟.逐次的加入200CC左右.完成餌料後.
撤離開始.
提著裝備向前面的浮船出發.途經濕滑小徑.害怕跌倒不時低頭.
含羞草開花?
這好像是第一次看到.輕輕觸碰葉片閉合.沒錯.是含羞草.
也許這就是幸運.對於一夜沒有闔眼的我.
走到浮船與剛剛的釣友打聲招呼.這才發現原來他就是老溫大哥.
而我們也開始閒聊著魚餌的製作模式.
這次與上次不同的是以 バラケエサ為基調採用誘釣同步的策略.
初步以兩團餌的模式作釣.
而當魚群大量聚集時.改成両トロロ.(海帶泥模式)作釣.
也許是晨間的關係.20分鐘內就已經破10隻了.接著.斷線...斷母線...狀況不斷.
索性放慢節奏.此時天空射出一道光線.射在棧橋上.
彷彿老天爺.將今天的舞台打光.是的.主角們豋場了.
老林阿杯也來到一下車便跟大家問早みんなおはようございます.
接著流友會選手一一就定位.
那是上一輩的風華.也很希望我到那年紀時.
依舊可以持竿垂釣.洗盡鉛華仍回歸自然.風雅依舊.
今天釣獲的都稍嫌小隻.不過數量不少.算算到10.30時大約釣獲40幾隻吧.
其中也試釣 カッツケ可能是昨天水溫太冷魚上不太來.不過體型明顯較大.
整體來說.蠻優雅的結束今天釣遊.
當然.釣這種餌也有一段時間了.就作一份較完整的報告吧.
早期在日本網頁中搜尋到的大多是.
「極上とろろ」と「極上とろろハード」は、
分包から出したらよくほぐして混ぜ合わせておくこと。ほぐしを雑にすると、
トロロにダマができやすい。ほぐしたトロロには、
これもダマを防ぐために、なるべくムラのないように水を注ぎ入れる。
トロロに水がしみこんだら、10分ぐらい放置したほうがよい。........
其實都差不多是「極上とろろ」一包加上「極上とろろハード」一包然後加上600CC的水
然後放置10分鐘讓他安定.這就是所謂的基本餌.
加入とろスイミー後
接著再加入200CC的とろ選若沒有とろ選可用バラケG代替.
這個餌我試過纖維含量高到令人訝異.但是.著勾也不低.
可是幾乎沒有流程.釣的部份遠大於誘.
單獨作釣時.不錯.是個很好的釣餌.但是.一但多人作釣或是比賽.
結果令人氣結.著勾率雖高.可是沒魚來吃餌.多高都沒用.
沒有流程.魚餌狀況不明.也是頭痛的地方.
所以只好再繼續尋找其他的方法.
找了許多網站才發現.其實 トロロエサ能做的變化很多.也很大.
トロロエサは通常元エサを家で作って、使用するときに麩エサを混ぜ合わせますが、ここでは、釣り場で簡単に出来るトロダンゴを紹介します。 ヒゲトロ・セット専用バラケ・GTS・トロロの底釣り を使って作っていきます。 今回はこの配合で作りますが、ヘラブナさんの反応を見ながら、使う麩エサを変えて下さい。いろんな作り方があると思います。 ヒゲトロ一袋 をボールに開け、たっぷりの水でドロドロにします。トロロ全体にしっかり水をなじませて下さい。余った水は捨てます。 水はカップで測った方が、次に作るときも同じように出来ますが、今回は目分量で作っていきます。 トロロが十分水を吸い込んだら、 セット専用バラケを2カップ (100㏄カップ)入れて、トロロの繊維を切らないように注意しながら、折りたたむように混ぜ合わせます。 ヒゲトロの繊維は結構強いのですが、無造作に混ぜ合わせると切れて、ハリ残りが悪くなります。 少し時間は掛かりますが、ダマが出来ないように丁寧に混ぜて下さい。 きれいに混ぜ合わさったら、 GTS…1カップ 、 トロロの底釣り…1カップ をボールに入れ、先ほどの要領で折りたたむようにしながら混ぜ合わせます。この時もダマが出来ないように、トロロの繊維を切らないように、丁寧に行います。これでエサの完成です。 少し硬く感じるようなら、手水をしながら混ぜます。 仕上がりの感じは、ダンゴのペトコンの感じになればいいと思います。 トロロの底釣り は、エサに比重を付ける為に使っていますが、軽く仕上げたい時は 、マッハ や 新B などでも良いと思います。 ハリ付けは、ハリをエサで挟み込むようにして付けてください。ハリを上から刺すようにすると、ハリのフトコロにトロロの繊維が残りません。 ハリのチモトをしっかり押えて、少しでもトロロの繊維が残るように丸めてハリに付けます。
空アワセをして、このようにトロロの繊維が残っていればいいです。 今回使用したハリは、 アラシの7号 。大き過ぎると感じる方も居られるでしょうが、ここのヘラブナさんは、エサが合えば喰いが良いので、小さなハリでは口からすっぽ抜けるような気がしています。 喰いが悪い時は、ハリを小さくしますが、ハリで対応する前に、エサを手直しし、それでもダメな時に仕掛けを変えるようにしています。 簡単に出来るトロダンゴ、一度試してみてはいかがですか?
所以開始搜尋各式的組合.不同的模式進而發展出我常用的兩種模式.....待續.